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大人の科学Vol.19  学習研究社 2008年3月28日発売予定

2009年は、ガリレオ・ガリレイが人類で初めて望遠鏡で星をみてから、ちょうど400年目にあたります。 この年を、国際連合、ユネスコ、国際天文学連合は、「世界天文年」と定めました。

この世界天文年を記念して、「大人の科学Vol.19」の付録は、ガリレオの望遠鏡のレプリカになりました。

この望遠鏡は対物レンズが凸レンズ、接眼レンズが凹レンズという構成です。このような形式をずばり「ガリレオ式望遠鏡」と呼びます。正立像が得られるのが特徴(現在の天体望遠鏡は倒立像、つまりさかさまに見える)ですが、反面、倍率を上げると極端に視野が狭くなるという欠点があり、現在はほとんど使われていません。

大人の科学マガジンの付録の望遠鏡は、見た目だけでなく、レンズの口径や倍率も再現し、ガリレオが実際に望遠鏡で覗き見た星の姿を追体験することができる、ということです。